今日の高聾
見学旅行
10/30(月)~11/2(木)の4日間に渡って、
見学旅行(本科2学年)が行われました。
見学旅行は、関西方面での実施となり、
1日目:「奈良公園」「東大寺」
2日目:「自主研修」
3日目:「USJ」
という日程でした。
生徒たちは、普段とはまた違った環境で、仲間と楽しい時間を
過ごすとともに、集団での過ごし方や自己管理等、
多くのことを学ぶことができたのではないかと思います。
これらの経験をもとにこれからの学校生活をより充実したものにしていってください。
また、実施に当たり多くの方々のご尽力をいただきました。
大きな事故に巻き込まれるということもなく、
無事に終えることができたこと大変嬉しく思います。
誠にありがとうございました。
有島武郎青少年公募絵画展表彰式
11月3日金曜日にニセコ町の有島記念館で表彰式が行われ、奨励賞を受賞した本校美術部の生徒さんも参加されました。
会場に展示された作品は、約3.5倍という競争率を勝ち抜いた作品群だけに、どれも若さにあふれた迫力ある作品ばかりであり、展示会場は非常に刺激的な空気に溢れていました。
審査員の先生からも、作品を目の前に個別に講評をいただくことができ、「確かなデッサン力をベースにした良作であり、周囲の動物たちの表情が大変よく描けている。大学に進学し、活動を継続されるということだが、ぜひ頑張ってほしい」との評価をいただきました。
表彰式においては、美術部担当が手話通訳を行い、当事者からの要請に基づいた合理的配慮を提供いたしました。他校の生徒の皆さんにも、聴覚障がい学生への合理的配慮や手話通訳の存在、またこのような大会参加の在り方等について考えていただける機会になったのではと思います。
加えて、他校美術部担当と本校担当が作品を前に話す機会があり「画面構成上躊躇しがちな要素の配置も、この作品においては、作者にとっての要素の階層性に基づいて非常にピュアに組み立てられているのが非常に魅力的であるし、興味深い」「このような配置の有り様自体が、作者自身の世界の切り分け方をそのまま表しているのかもしれない」「おそらく、描きたかったことは、目なのではないか。目というよりも視線なのかもしれない。目を細めて作品を見たとき、各オブジェクトのぼやけていった中で視線が強力に浮かび上がる。それぞれの動物たちの目線に意図を感じる。手話の構成要素として重要であるということだが、この作品においても「視線」自体が重要な要素となっている」というような評価をしていただきました。本大会において、非常にインパクトを与えた作品になったことは間違いないようです。
給食だより11月号
「学校からのたより」のページで公開しています。
http://www.koutourou.hokkaido-c.ed.jp/?page_id=206
専攻科情報デザイン科「学科だより」11月号
「学校からのたより」のページで公開しています。
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美術部が小樽ユース展に出品しました
本校美術部では、市立小樽美術館市民ギャラリーを会場に行われている「小樽ユース展」に作品を出品しております。
この公募展は、2023年9月28日木曜日から11月5日日曜日まで小樽市で開催されている「令和5年度 第74回小樽市文化祭」の一つとして組み込まれているものです。
小樽市内の高等学校等の美術部所属生徒の作品が展示されており、本校美術部も小樽市に所在する学校の一つとして参加させていただきました。
小樽ユース展は、10月29日日曜日まで開催されています。
専攻科情報デザイン科「学科だより」10月号
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美術部が第35回有島武郎青少年公募絵画展で入賞!
標記の件で、本校美術部から出品していましたが、結果2名が入選(うち1名入賞[奨励賞])となりました。
入賞26、入選74、落選252点ということで、それなりの狭き門となっている公募展です。道内美術系私立高校の入賞・入選が圧倒的に多数であり、昨年度は、本校からの入選者はおりませんでしたが、今年度は大躍進となりました。本当に素晴らしいと思います。
入賞作品は、F50号のパネルの中央に自画像、その周囲にさまざまな生物を配置し、徹底的に描きこんだ鉛筆デッサンです。作者の持つある種の思い切りの良さや美意識、高校生特有の、に加えた言語的少数者としての葛藤、そしてその境界からは見えづらい、その背景にある今にも割れてしまいそうなガラス様の繊細さを感じ取れる相当な力作となっています。
会期:令和 5年 2023年10月28日(土)~11月12日(日)
会場:有島記念館 [休館日:10月30日(月)、11月6日(月)]
ですので、お時間のある方は御覧になっていただければと思います。
美術部が高文連全道大会に参加しました01
令和5年10月5日木曜日から6日金曜日まで、函館市で行われた北海道高等学校文化連盟第57回全道高等学校美術展・研究大会に本校美術部も参加いたしました。所属する生徒のうち、作品が全道推薦となった3名と佳作となった2名の計5名が参加しています。
そして、全道推薦3作品のうちの一つは、全道優秀作品に選出いただきました。素晴らしい!です。
大会においては、全道各支部からの選りすぐりの作品が一堂に会し、会場となった函館アリーナに展示されましたが、その作品数の多さに参加生徒も驚いていたようです。
研修会では、函館西部地区を巡り、公会堂周辺でのスケッチ等を行いました。美術部所属の学生には函館市出身の学生も含まれており、地元への凱旋のような形になりました。
(02へ続きます)
美術部が高文連全道大会に参加しました02
2日目は、全国大会推薦生徒の表彰式も行われました。広い会場の中、日程をやりくりした中での開催だったこともあり、必ずしも見やすさが確保されていたわけではありませんが、音声認識アプリの利用や引率教員による手話通訳等を行い、生徒からの要請に応じた合理的配慮を提供いたしました。
緊急性や速報性の高い情報はどうしても音声情報が中心となりがちではあります。参加生徒たちには、そのような有り様についても俯瞰しつつ、自分たちにとって必要な合理的配慮を説明し、具体的な支援の手立てを引き出していける力が必要ですし、同時に、聴者の集団に対しての妥当性のあるガイダンスができる力が本校のセンター的機能として求められていると考えます。
このような意味で、本校生徒にとっても良い機会ではありましたし、普通高校に在籍する聞こえる生徒達にとっても、聴覚障がいのある生徒たちがこのような場に参加する場合に立ち上がる社会的障壁について考えていただく機会になれればと考えます。今回の大会参加にあたって御支援いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
クリーニング科のページが更新されました
クリーニング科のページが更新されました。
学科紹介 から御覧ください。
進路だより第3号
「進路だより第3号」を公開しました。
下記ページより参照ください。
後期始業式及び表彰伝達式
後期始業式及び表彰伝達式
10月2日(月)に、後期始業式及び表彰伝達式が行われました。
表彰伝達式では、各資格認定試験における合格者、
美術展における入選者の表彰が行われました。
表彰された生徒の皆さん、誠におめでとうございました。
今回、合格できなかった生徒の皆さんも、
後期は目標が達成(合格)できるように
より一層勉学に励んでほしいと思います。
今日から後期に入りました。
残りの時間をより充実したものにするためにも、
ひとつ一つのことに精一杯取り組んでいってほしいと思います。
表彰伝達式
給食だより10月号
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卒業生体験講話
9月15日(金)に、「卒業生体験講話」が行われました。
令和元年度に本科(産業技術科)を卒業された服部倖輝さんを講師にお招きし、
「上級学校で学ぶということ」をテーマに講演していただきました。
講演では、進路を決めたきっかけや受験に向けた取り組み、
進学先での学業や生活の様子等についての紹介がありました。
在校生へのメッセージには、
「積極的に(先生や周りに)相談すれば、自分に合った分野や進学先について
有益な情報(助言)を得ることができる」、
「多くの人とコミュニケーションができる人は、色々な話題を持っている人で、
ひとつの授業でも、どれだけ吸収できるか(の姿勢)が、
その後の行動や考え方に影響する(大切にしてほしい)」といったことを話されました。
また、進学先では国家資格取得や授業等で苦労したという話がありながらも、
友達と共に勉強したり、イベントを通して多くの人との交流を楽しんでいる
というお話からは、ひとつ一つのことに全力で取り組んでいるという、
強い意志が伝わってきました。
講演は、在学生にとって将来の進路を考える上で貴重な機会になりました。
素晴らしい講演をありがとうございました。
社会見学(本科1、2学年)
9月13日(水)に、「社会見学」が行われました。
見学先の「北海道リハビリー・おおぞら(北広島市)」と「井原水産株式会社」に行き、
仕事内容や就業者としての社会的役割を学んできました。
それぞれ異なる分野の見学ですが、どちらも非常に興味深いものでした。
北海道リハビリー・おおぞらでは、クリーニングの業務の難しさや専門の機械をみることができました。
また、井原水産株式会社では、水産業や設備等について詳しく話を聞くことができ、
製品を加工することの難しさを知ることができました。
生徒たちは、見学先での説明を真剣に聞いていました。
今回の見学先で学んだことを、将来の進路を考える上で、
活かしていってほしいと思います。
ご協力いただきました見学先の皆さま、誠にありがとうございました。
専攻科情報デザイン科「学科だより」9月号
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第2回避難訓練
9月7日(木)寄宿舎にて地震からの津波を想定した避難訓練を実施しました。生徒学生たちは訓練前の事前指導通り地震時机の下や枕で頭を押さえ、大津波警報発令時には指導員の指示を受け速やかに最上階に避難することができました。
今後も非常事態に備えて、緊張感を持って避難訓練に取り組んでいきたいと考えています。
専攻科情報デザイン科「学科だより」8月号
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給食だより9月号
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高文連後志支部高等学校美術展の結果について
本校美術部が参加した標記の大会について、8月24日木に審査が行われ、以下のとおりとなりました。
[全道推薦作品]3点
・10/5木と6金に函館市で行われる全道大会に作品が出品されます。
[佳作]2点
・作品は出品されませんが、制作者の大会参加資格は得られます。
他校と比較し部員は多くはありませんが、今年度は大躍進となったと思います。次回の大会に向け、作品の制作準備を進めてまいります。
美術部が高文連後志地区美術展・研究大会に参加しました
令和5年8月23日木曜日、本校美術部の学生が、岩内町で行われている高文連後志地区美術展・研究大会に参加し、作品の搬入及び研修会に参加しました。
24日に審査が行われ、25日に結果が発表される予定です。
給食だより8月号
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情報デザイン科学科だより7月号
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第53回「高聾祭」
7月22日(土)~23日(日)の2日間、本校で「高聾祭」が開催されました。
今年度は、新型コロナウィルス感染症の影響による制限を緩和して実施されました。
来校者数は、2日間で274名となりました。
学年ごとのパフォーマンスや模擬店など、生徒たちの企画が盛りだくさんで、
高聾の生徒たちの活動内容や雰囲気を感じていただけたのではないかと思います。
ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。
来年も、さらに素敵な高聾祭になることを期待しています。
高聾祭 (2020)作業の様子④
高聾祭 (7/20)作業の様子⑤
高聾祭実委員会のみんなで、開催式で披露するオープニングダンスの練習をしています。
テーマ「永遠」の文字を作成中。きれいにマスキングテープを取る作業をしています。もうすぐ完成です!!
高聾祭 (7/20)作業の様子⑥
明日の夕方まつり楽しみですね。
高聾祭庶務係 HP担当生徒
高聾祭 (7/20)作業の様子③
あさってからいよいよ高聾祭が始まります。それぞれの作業をしていますが、おおづめです。
みんなで高聾祭に向けてのうちわを作りました。いいうちわができました。
みんなが楽しみにしている高聾祭のために、会場係のみんなで協力しています。
高聾祭庶務係 HP生徒
高聾祭(7/14)作業の様②
高聾祭(7/14)作業の様②
夕方祭り係です。「ジェスチャーゲーム」のルールを考えていました。
「お絵かき伝言ゲーム」の司会進行の方法を話し合っていました。
(高聾祭庶務係・HP担当生徒)
高聾祭(7/14)作業の様子①
(高聾祭庶務係・HP担当生徒)
全校集会
全校集会で副会長から高聾祭について説明がありました。
7月22・23日で高聾祭が開催します。
高聾祭の準備期間に入りました。
1.2.3年合わせて色々な係仕事して頑張ります。
令和5年高聾祭のご案内
令和5年度 高聾祭についてお知らせ
暑い日が続き本格的な夏が近づいてきていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、このたび高等聾学校では、第53回の高聾祭を開催します。
第53回高聾祭テーマ
「永遠」
~今年の高聾祭で、また新しい歴史を作ろう!~
今年から一般公開になり、「皆さんに楽しんでほしい!」と張り切って準備を進めています。
御来校をお待ちしています。
7月22日(土)
12:50 受付開始
13:00 開祭式
13:45 学年パフォーマンス(体育館)
15:35 夕方まつり(体育館)
7月23日(日)
9:50受付開始
10:00 展示・上映開始
10:30 模擬店開始
12:10 模擬店終了
13:20 閉祭式
13:55 全日程終了
「今年度は一般公開いたしますが、発熱・風邪症状のある方は、御来校を御遠慮下さい。
軽食を提供する模擬店はございません。昼食は各自でお取りください。」
主催 北海道高等聾学校生徒会
進路だより第2号
「進路だより第2号」を公開しました。
下記ページより参照ください。
給食だより7月号
給食だより7月号を公開しました。下記ページより参照ください。
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寄宿舎防犯訓練
6月29日(木)19時から防犯訓練を実施しました。
今回は男子棟玄関から不審者が侵入した想定での避難を行いました。
生徒たちは職員に指示に従い落ち着いて行動し、避難することができました。
今後も非常事態に備え訓練を通して安全に避難する方法を身に付けるようにしたいと考えます。
教育相談のページが更新されました
教育相談のページが更新されました。
教育相談 から御覧ください。
進路だより第1号
「進路だより第1号」を公開しました。
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情報デザイン科学科だより6月号
専攻科情報デザイン科学科だより6月号を公開しました。下記ページより参照ください。
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給食だより6月号
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全校研修会
令和5年5月31日水曜日、定期考査期間で午後が放課になることを利用して、教育職員を対象とした研修会を行いました。
研修会のテーマは「やさしい日本語とSLA~聴覚障がい教育への応用の可能性~」です。
日本語を第二言語習得とする人々が日本国内で情報を共有するツールとして活用されている「やさしい日本語」の概要や活用範囲、方法等を学び、本校生徒学生における学びの有り様や直面する課題等を洞察しながら、教科の学びを深めるための方略や言語指導の手続きの検討の参考にすることを目的としています。
講師は、北海学園大学人文学部日本文化学科准教授の丸島歩先生(日本語教育学)です。
講演では、「やさしい日本語」の定義や特徴、聾学校の生徒たちへの活用の可能性等についてお話しいただきました。
本校生徒学生の学びの深化に必要な指導上の手立てが多く示唆され、刺激的な内容でありました。今回得られた知見を、実践に生かせるよう、さらに研究を進めてまいります。
避難訓練・全校安全デー
6月1日(木)に、「避難訓練・全校安全デー」が行われました。生徒の皆さんは今年度最初の避難訓練になります。皆さんの落ち着いた行動と意識の高さに感心しました。
今から約30年前には、当時の本校生徒が列車にはねられるという痛ましい事故が起こっています。私たちは、その悲劇を忘れないために、今日の日を「全校安全デー」と呼んでいます。
今年度の講演では、小樽消防署の方にお越しいただき、
「消防訓練」についてお話をいただきました。
講演の中では、”火災”で怖いのは、「火」ではなく「煙」という話がありました。
煙を吸っただけで倒れてしまうという恐ろしさを知らない人は多いと思います。
また、”津波”も、膝の高さを超えると溺れてしまうという話がありました。
ちょっとした高さでもあなどれないということです。
小樽では、過去に津波による被害を受けており、
身近でも起こる可能性があることを忘れず、
避難の準備をしておくことを心がけてほしいと思います。
令和5年度北海道高等聾学校(本科)学校説明会を開催します
令和5年度北海道高等聾学校(本科)学校説明会を開催します。
学校説明会 から御覧ください。
寄宿舎よつば会総会
本日、よつば会総会を行いました。
よつば会役員を中心に準備を進めてきました。
今年度のよつば会各部の年間活動計画の説明があり、皆真摯な態度で聞いていました。
よつば会の一員としてより良い寄宿舎生活が送れるよう、生徒それぞれの活動に期待したいと思います。
生徒総会&高体連壮行会
5月16日(月)に生徒総会&高体連壮行会が行われました。
部活動の皆さんは、日頃から練習に一生懸命に取り組んでいる姿を見てきました。
すでに地区大会に出場した部活動もありますが、日頃の練習の成果を発揮して、
よい成績を残せるよう、頑張ってほしいと思います。期待しています!
また、生徒総会では、本科の生徒が集まり、学校の運営や行事計画等のテーマが取り上げられました。開式の挨拶の中にもありました、「よりよい学校を目指していきましょう」というメッセージの通り、生徒の皆さんの声を反映し、実現してほしいと思います。
▲生徒総会の様子
▲高体連壮行会の様子(写真は美術部)
専攻科入学説明会の入力フォーム_受付開始日時について
令和6年度専攻科入学説明会(オンデマンド形式、令和5年6月2日(金)~12日(月)まで実施)の参加申込入力フォームは、5月15日(月)より入力できるようになります。
開始まで、少々お待ちください。
給食だより5月号_専攻科情報デザイン科学科だより5月号
給食だより5月号、専攻科情報デザイン科学科だより5月号を公開しました。下記ページより参照ください。
http://www.koutourou.hokkaido-c.ed.jp/?page_id=206
小樽地区高校春季バドミントン大会(バドミントン部)
4月15日(土)~16日(日)の2日間に渡って行われました。
本校からは、バドミントン部の4名の選手が出場しました。
令和5年度が始まってすぐの大会で、
練習が十分にできない状況ではありましたが、
男子シングルで1名が1回戦を突破するなど、
今後に繋がるいい試合を見せてくれました。
惜しくも敗退してしまった他の選手も、
次の大会では良い結果を残せるように、
日々の練習に励んでほしいと思います。
寄宿舎歓迎会
今日は、新入生を迎えた歓迎会を行いました。豪華な食事やデザートに舌鼓。
余興は名前ビンゴを行いました。数字の代わりにビンゴカードに生徒の名前を書き、ランダムに流れる生徒の自己紹介の動画を見て名前をチェック。実行委員の生徒は自己紹介の動画撮影など3月から準備を進めていました。
余興中、画面に自分たちの顔が写ると恥ずかしがる生徒もいましたが、生徒個々に考えた“面白い”自己紹介で大盛り上がり。大盛況の中会は終わりました。
今年一年間、新しく加わったメンバーと共に、楽しく明るい寄宿舎を築いていきたいと思います。
令和5年度入学式
4月10日の入学式の様子です。
みなさんご入学おめでとうございます。
これからの学校生活を有意義のあるものにしてほしいと思います。
給食だより4月号
給食だより4月号を公開しました。下記ページより参照ください。
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