活動の紹介・新着情報
筑波技術大学との連携授業-最終日-:情報デザイン科の授業風景
令和6年2月20日火曜日、今年度3回目の筑波技術大学との連携授業が行われました。
今回は筑波技術大学総合デザイン学科の先生方に本校に来校いただきました。内容は、AdobeDimentionによる表面加工を行った3DオブジェクトをAdobeAeroに配置する演習となります。
学生は慣れたもので、技術大学の先生の指示に従いながら、次々に作品を完成させていました。
午前中に修了作品展の搬入もあり、なかなかにタイトな日程となりましたが、技術大学の先生方にも展覧会の展示を見ていただくよい機会となり、これまでになく濃厚な連携授業となりました。
修了作品展搬入:情報デザイン科の授業風景
令和6年2月20日火曜日、21日から開催される「令和5年度北海道高等聾学校専攻科情報デザイン科修了作品展」の搬入作業を市立小樽美術館市民ギャラリーで行いました。
天気があまりよくありませんでしたが、作品運搬も時間どおり進め、予定どおり作業を終了させることができました。
また、昼食を兼ね、近くのホテルのビュッフェで、久しぶりの「予餞会」を行いました。短時間ではありましたが、2年生の皆さんから一人ずつコメントをいただくことができ、2年間の活動を振り返るための有意義な時間となりました。
令和5年度(2023年度)修了作品展について
令和6年2月21日水曜日から25日日曜日までの間、市立小樽美術館市民ギャラリーにおいて「令和5年度北海道高等聾学校専攻科情報デザイン科修了作品展」が行われます。
科目「課題研究」において、今年度修了予定の各学生がそれぞれの研究テーマを追求した結果を「修了作品」として展示させていただきます。
皆様の御来場をお待ち申し上げております。
令和5年度の筑波技術大学との連携授業:情報デザイン科の授業風景
令和5年2月5日月曜日、今年度の筑波技術大学との連携授業がスタートしました。全3回の予定で、技術大学の先生方に来校いただき対面で行う回と、遠隔で行う回とを取り混ぜて行う予定となっています。
2月5日月曜日は、対面型の授業となります。
授業では、3DCADを利用した作品制作を進めていきますが、今回は必要なアプリのインストールに加え、今後進めていくデータ作成の準備にあたる作業を行いました。
日常とは異なる高等教育の端緒を垣間見た授業だったと思いますし、必ずしも大学進学する訳では無い学生たちにとっても刺激的な内容となったのではないかと思います。
文化庁芸術家の派遣事業_デフ・パペWS:情報デザイン科の授業風景
令和5年12月8日金曜日、専攻科情報デザイン科では、科目「造形デザイン」の授業内容として、文化庁「学校における地域活性化のための文化芸術子供鑑賞・体験事業」芸術家の派遣事業の枠組みを利用し、公益財団法人現代人形劇センター デフ・パペットシアター・ひとみの皆様をお招きした表現活動に係るワークショップを行いました。
本授業においては、大変貴重な機会でありますので、本科生徒の皆様にも参加いただき、結果的には全校生徒学生が集う大きな授業となりました。
ワークショップでは、ろう者の劇団員の方のネイティブな手話による指示を受けつつ、それぞれの生徒・学生がアブダクションをフル活用した活動が展開されます。テーマは、「○△□で何ができる」で、単純な幾何形体から何かを見立て、表現する活動を行いました。
そもそも芸術的な表現は、「頭や心の中になる「何か」をどう表すか」というよりは「今、目の前にある形を何に見立てるか」という活動です。つまり、今見えているものと、描いたり作ったりしているもの間には、直接的なつながりはないということになります。
本ワークショップは、このような、表現における本質的な「見立て」の要素を、非常にプリミティブに、かつ、本質的に取り上げられたものであり、非常の濃厚で有意義な活動だったと思われます。
微細な動きの違いがもたらす意味内容の大きな違いに、どれだけ気づくことができたか。自分が表した動き方の根拠を探り、探った結果を説明できるか。本質的な価値が試されます。
デフ・パペットシアター・ひとみの皆様を初め、関係各位の皆様、御協力ありがとうございました。